約 4,003,489 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6818.html
ADVENTURE PLAYER 【あどべんちゃーぷれいやー】 ジャンル アドベンチャーゲームツール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 フロム・ソフトウェア 発売日 2005年6月30日 定価 3,990円 判定 クソゲー ポイント 着眼点だけは良かった使いにくいにも程があるスタジオソフトだけでは単なる鑑賞ツール 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 PSPでは非常に珍しいコンストラクションツールで、ADV作成に主眼が置かれている。 またこれまでのコンシューマ向けコンストラクションツールと違いPCとの連動で作成する形式になっており、実際のゲーム開発のような気分も味わえる。 しかし、残念なことにツールとしての出来は良くない。 特徴 単体ではADV鑑賞ツール 三本の短編ADVがデフォルトで入っており、単独でも遊べないことはないがボリュームは無い。あくまで作成したADVをメモリースティックに入れてインストールして楽しむのが本番。 作成ツールはPC これまでのコンストラクションツールの弱点である「ゲーム機の入力デバイスは遊ぶためのものであり、開発には向かない」という点をクリア。 公式サイトから専用ツール「ADVPスタジオ」と「マテリアルビューア」をダウンロードすれば、誰でも開発スタッフ気分が味わえる。 発売後のアップデートは「マテリアルビューアに対応しました」のみ。 問題点 ADVPスタジオが非常に使いにくい PC上だけで遊ばれてゲーム本体が売れなくなることを警戒してか、PCではテストプレイさえ不可能。また何をするにも確認のダイアログがしつこく表示される。 BGMやSEが専用のものしか使えないのはまだしも、一々マテリアルビューアでの確認が必要。 画像のレイヤー表示不可。背景の上に人物画像を表示させる、ということも出来ないので「無人の背景」「人物Aを配置した背景」「人物Bを配置した背景」…と延々と準備する必要がある。また画像サイズもフルサイズと四分割サイズのみ。しかもJPEGしか使えないので、画質はどうしても悪くなりがち。 テキストのみのノベル形式は(かなり入り組んだ使い方をしない限り)作成できない。 前提として、フラグ管理やタグなどの開発知識がなければマトモなゲームは作成できない。この手のツールによくあるビギナー仕様(*1)は存在しない。 評価点 自分の脳内にあるぼんやりした「ゲームのイメージ」を形にすることができる。 実際公式に行われたコンテストでは逆転裁判的なADVなどさまざまなオリジナルゲームが集い、自由にダウンロードして楽しむことができた。 またアップローダや仲間内のEメールなどでもゲームのやりとりができるので、交流の幅も広がる。 ADVという形式からか一本当たりのデータ量も少なく、低用量メモリースティックでも相当な数を遊ぶことができる。 UMDから読み込むのがSEやBGM程度だからか、ロード時間が非常に短い。 総評 制作ツールの土台をPCに置くことでPSP用のゲームを手軽に作って遊べるというふれこみであったが、肝心の専用ツールの使い勝手のあまりもの悪さのせいで、理想からはかなり遠くなってしまった。 この手のゲームは寿命が無く延々と遊べるにもかかわらず、早々に見限られたのかそのまま放置されてしまった。使いにくさを乗り越えて開発に没頭できれば、かなりの大作も作れはするだけに、ツールとしての作りこみがお粗末にすぎたのが非常にもったいない。 その後フロム・ソフトウェアのサイトリニューアルに伴い本作のサイトも消滅し、ADVPスタジオは入手不可能となっている。現在購入した場合、内蔵の三本しか遊べないという大きな欠点が存在するため、今から手に取る意義は皆無である。 余談 公式には記されていないものの、実はPSPのWebブラウザを使えば「メモリースティック内のhtm/htmlファイル」を読み込むことができる。 ネット上に星の数ほどある「ゲーム風ページ」の真似をして作成した自作ファイルを、メモリースティックに保存して読み込めば…。
https://w.atwiki.jp/nanorann/pages/6.html
俺は求めている・・・! 戦でしか味わえないスリル(快感)を・・・! シンプル・ザ・ベスト!難しいルールなんて必要ない!必要なのは己の力か団結力だけだ! 多少の環境変化なんて関係ない!結果などはすでに決まっている・・・! わけないですね(笑) ◆ルール◆ ・個人戦 味方なしの完全フリーマッチ! 逃げようが戦おうが自由のルール! ・チーム戦 見方と組み、敵チームよりも高得点を取れ! 前線に出るも見方を援護するも自由!チームワークで相手を圧倒しろ! ・攻防戦 相手の陣地に攻め込むか、自分の陣地で待ち構えるか、一回戦おきに 攻守が変わるルール!より多くの勝利を獲得しろ! ・侵略戦 攻防戦とは違い、両陣地から一斉に相手陣地へ向かう侵略戦。 道中には2箇所の建物があり、両方の建物を侵略したチームが相手の陣地へ侵入できる! 攻められたチームはどちらかの建物を奪還し、自分の陣地を守りきれ! ------------------------------ ◆知識◆ このPvPでは、クラスを選択し、そのクラスを用いて戦うClassPvPと、 初めから支給されている装備とマップ内設置されたチェストからアイテムを取り出し、 それを駆使して戦うSearchPvPの二通りがある。 ClassPvPでは、死亡してもアイテムを落とさない。 死亡した際にクラスのアイテムが完全に補充されて戦うことが可能であり、 必然的にアイテムが完全に枯渇することはない。 また、マップ内のどこかに隠されている、レジェンドクラスがある。 レジェンドクラスの種類はマップにより異なり、1回のゲームにおいて、各レジェンドクラスは 全プレイヤー含め一度きりしか獲得できない。つまり、誰かが先に手に入れた場合、そのクラスは ゲームが終了するまで他のプレイヤーが獲得することはできない。 ClassPvPは基本的にチーム戦、攻防戦、侵略戦で使用される。 SearchPvPでは、死亡した場合アイテムをすべてその場に落としてしまう。 落としたアイテムは他のプレイヤーが拾うことができ、また一定時間がたつと消滅する。 隠し要素を手に入れるための素材などもたまに入っているため、使い道はよく考えたほうが良い。 また、相手がチェストから強力な装備を手に入れても奪取できるため、そこまでの脅威ではない。 SearchPvPは、基本どのルールでも使用されることがある。 ------------------------------ ◆情報◆ レジェンドクラス一覧(13/05/29現在) ・アサシン ・メイジ ・サモナー ・ファイター ・エクスカリバー 計5種 マップ一覧(13/05/29現在) village 中規模( 8~20人) FragmentTown 中規模(8~20人) Mantion 小規模(2~16人) Guild 小規模(4~10人) SmallTown 中規模(10~26人) 編集途中~。画像は後に付け足します
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/9.html
概略 本スキンsm02ではSQL(っぽい)の構文を使ってプレイリスト作成とプレイリストの列指定ができます。 SQLについて非常に大雑把に説明すると、データベース操作を行う為のデータベース言語です。 Windows Media Player(以下、WMPと略)のライブラリはデータベースみたいなものなので、SQL構文でプレイリスト作成やデータ出力機能を作ってみました。 以降、SQLと記述した場合、断り書きがない限り、本スキンの独自SQLをさします。 SQLを知らない方にとっては、やや難解な機能かもしれません。 サンプルを試してもよくわからない場合、本機能は無視してもいいと思います。 既にSQLを知っている方は容易く習得できるはずですが、本スキンには独自仕様もあります。 特にwhere句には独自仕様が多いので注意してください。 他に独自仕様としてexpand句やoption句なんてものもあります。 一応ですが、本スキンの構文解析の精度が低い上に、WMPの制約や本スキンの仕様、不具合等により 「このSQL文は正しいはずなのにエラーになるぞ?」 「このSQL文おかしいけどエラーにならないぞ?」 「このSQL文の検索結果おかしくない?」 「エラーメッセージがわかりにくい!」 等の事は十分起こりえます。 ご了承ください。 SQLの構文と内容 select 列名[, 列名, ...] from テーブル名 where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...] order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...] option タイプ [値, ...] または select 列名[, 列名, ...] expand 再生リスト名[, 再生リスト名, ...] where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...] order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...] option タイプ [値, ...] ◆「from テーブル名」部分 ライブラリ登録されているファイルの取得元テーブルを指定します。 指定できるテーブルは以下の通りです audio:音楽ファイル video:動画ファイル photo:画像ファイル playlist:プレイリスト other:その他(MIDI等) ※from句とexpand句は併用できません。 ※expand句と異なり、テーブルは1つのみ設定可能です。 // 音楽ファイルを取得 select name from audio ◆「expand 再生リスト名」部分 ライブラリ登録されている再生リスト、再生中のプレイリスト、ブックマーク等を取得元に指定します。 指定できるパターンは以下の通りです。 ・登録済の再生リスト名 ( で囲ってください) ・all (固定値:登録済の全ての再生リスト) ・random (固定値:登録済の再生リストからランダム) ・current (固定値:現在再生中のプレイリスト) ・playlistview (固定値:SQL検索画面のプレイリストビューに設定されたプレイリスト) ・bookmark1~20(固定値:ブックマーク1~ブックマーク20を含むプレイリスト) ・stackboard (固定値:スタックボード) ※from句とexpand句は併用できません。 ※同じファイルが複数個所に登録されている場合、マージされ1つになります。 // 「BestMusic」という再生リストからデータを取得 select name expand BestMusic // 「My List」という再生リストを select name expand My List // 「GoodSong」「BetterSong」という再生リストからデータを取得 select name expand GoodSong , BetterSong // 「洋楽」から始まる再生リストからデータを取得 select name expand 洋楽% // 「2014」を含む再生リストからデータを取得 select name expand %2014% // 全ての再生リストからデータを取得 select name expand all //ランダムな 再生リストからデータを取得 select name expand random // 再生中のプレイリストからデータを取得 select name expand current // SQL検索画面のプレイリストビューに設定されたのプレイリストリストからデータを取得 select name expand playlistview // 1番目のブックマークを含むプレイリストからデータを取得 select name expand bookmark1 // 15番目のブックマークを含むプレイリストからデータを取得 select name expand bookmark15 // スタックボードからデータを取得 select name expand stackboard ◆「select 列名,[, 列名, ...]」部分 プレイリストに表示する列です。 ファイル出力の場合は出力する列です。 列名は , 区切りで複数登録できます。 // 全ての音楽ファイルを取得し、name, length列を表示 select name, length from audio 列名の代わりに * を指定できます。 * を指定した場合は、テーブル毎に組み込んだ列を表示します。 (※一般的なSQLでは指定テーブルの全列を表示しますが、本SQLは異なります) // * を使う select * from audio また列にconvert関数が利用できます。※詳細は後述の「convert関数について」を参照してください またas句を使うと列に別名を設定できます。 別名内にスペース( )やカンマ(,)を使う場合は別名を で囲ってください。 // name, lengthに別名を付ける select name as タイトル, length as 時間 from audio // name, lengthに別名を付ける(スペースやカンマを使う) select name as なまえ,です , length as さいせい 時間 , rating as ☆は あなたの評価 です from audio ◆「order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...]」部分 取得レコードのソート条件を指定します。 省略が可能です。 省略した場合はソートされません。 列名の後ろにascを指定すれば昇順、descを指定すれば降順にソートされます。 asc|descが未設定の場合は昇順にソートされます。 カンマ記号 , で列を区切れば複数のソート条件が設定できます。 // nameを昇順でソート order by name order by name asc // nameを降順でソート order by name desc // albumを昇順でソート、nameを降順でソート order by album asc, name desc 特殊なソートとして[order by shuffle]または[order by random]、[order by reverse]があります。 [order by shuffle]または[order by random]を使うとランダムなソートを行います。 [order by reverse]を使うとソート結果を逆順にします。 randomとshuffleの違いによる機能の違いはありません。 // シャッフル(ランダム)ソート order by shuffle order by random // 逆順に並べ替える order by reverse ◆「where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...]」部分 取得レコードの絞り込み条件を指定します。 where句は省略が可能です。 省略した場合、対象テーブルの全レコードが取得されます。 「name = hoge 」や「playcount 10」のように条件を指定します。 「列名 演算子(=等) 値」の比較のみ対応しており、「値 = 列名」や 「列名1 = 列名2」のような比較はできません。 列ごとにデータ型と範囲を持っています。 データ型にはnumber(数値),string(文字列),date(日時),boolean(真偽)があります。 文字列型は「列名= 値 」のように値を で囲んでください。 日付型は「列名= 2001/10/01 」や「列名= 2001/10/01 22 00 00 」のように 値を で囲み、かつ yyyy/mm/dd または yyyy/mm/dd 24hh mm ss 形式で 記述してください。 真偽型は「列名=true」または「列名=false」のように記述してください。 データ型によって利用できる比較演算子が異なります。 数値(=, , =, . =. ) 文字列(=, ,like,notlike) 日付(=, , =, . =. ) 真偽(=, ) このほかに(is,isnot)が全てのデータ型で利用できます。 (is,isnot)は後述のnullで説明します。 // nameがhoge where name= hoge // playcountが10でない where playcount 10 // releasedateが 2010/01/01 13 00 00 以上 where releasedate = 2010/01/01 13 00 00 // releasedateが 2010/01/01 00 00 00 より大きい where releasedate 2010/01/01 // nameが い から始まる。 where name like い% // nameが い から始まらない where name notlike い% // urlに rock が含まれている where url like %rock% 特別な比較値としてnullがあります。 この値は データが存在しない 事を表しています。 全てのデータ型で利用できますが、指定可能な比較演算子isまたはisnotだけです。 // データが未設定のreleasedateだけ取得 where releasedate is null // データが設定されているartistだけ取得 where artist isnot null なお文字列の場合は「column = 」と「column is null」は同じ結果になります。 // 2つは同じ結果となる。 where album is null where album = where album isnot null where album 複数の条件を設定する場合はandまたはorを使います。 論理演算子はand orの優先順位です。 3つ以上の条件を設定する場合は優先順位に気を付けてください。 本スキンでは()が未対応です。 // playcountが10以上かつplaycountが20未満のレコードを検索 where playcount = 10 and playcount 20 // playcountが30以上またはratingが99のレコードを取得 where playcount = 30 or rating = 99 // 「playcountが30以上」または「ratingが99かつnameが あ で始まる」レコードを取得 where playcount = 30 or rating = 99 and name like あ% // 「ratingが0より大きく50以下かつnameが b で始まる」または「ratingが99かつnameが a で始まる」 // レコードを取得 where rating 0 and rating = 50 and name like b% or rating = 99 and name like a% ◆「option [totallength|top | limit | randomselectfrom | expandplaylist] [値, ...]」部分 取得レコードに対するオプション操作を指定します。 省略が可能です。 ・totallength 先頭レコードから合計再生時間[秒]指定による取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して 絞り込みを行います。 // 取得レコードの合計再生時間を1時間(3600秒)以下に絞り込みます。 option totallength 3600 option totallength toMinute(60) option totallength toHour(1) ・top 先頭レコードから件数指定による取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して 絞り込みを行います。 // 先頭レコードから20件取得します。 option top 20 ・limit 先頭レコードから位置指定[0始まり]、件数指定のによる取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して 絞り込みを行います。 // 3件目のレコードから10件取得します。 option limit 2, 10 ※3, 10ではありません! 0,1,2 で3件目のレコード ・randomselectfrom 列名 指定列名のランダムな値を使った取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して 絞り込みを行います。 ※後述のRandomValue()の説明も別途参照してください。 // album列に存在するランダムな値を基に、取得レコードを絞り込む option randomselectfrom album // artist列に存在するランダムな値を基に、取得レコードを絞り込む option randomselectfrom artist ・expandplaylist from playlistを指定したとき限定。 selectを実行すると通常はメディアファイルが取得されますが、 from playlistの場合は、プレイリストを頂点とするツリー構造にメディアファイルが 配置されています。 このプレイリストを通常のselectと同じようにフラットな状態に展開します // from playlistで全てのプレイストを取得し、取得したプレイリストを展開します。 select * from playlist option expandplaylist // from playlistで全てのプレイストを取得(option expandplaylistを使わない場合) // ※↑のSQLと実行結果を比較してみてください。 select * from playlist ------------------------------------- レコードの抽出条件の注意点や制約 ------------------------------------- <条件式の記述順> [列名][比較演算子][値]の順で記述してください。 一般的なSQLでは、[値][比較演算子][列名]や[列名][比較演算子][列名] などの可能ですが、本スキンは未対応です。 ○where name = aaa ×where aaa = name ×where name = album <複数条件設定について> 現機能では()に未対応です。 論理演算子はand orの優先順位です。 ○where name= aaa ○where name= aaa and playcount 10 ○where name= aaa or name= bbb ○where name= aaa or name= bbb and playcount 10 ×where (name= aaa or name= bbb ) and playcount 10 // ()に未対応 <null比較> 一般的なSQLではnullでない場合、[is not]と記述しますが 本SQLでは[isnot]と記述します。 ○where name isnot null ×where name is not null <文字列> 文字列データの比較で を値に含めたいときは と記述してください。 ○where name = I m a student. ×where name = I m a student. 検索時に大文字・小文字の区別はしません name = you name = You name = YOU 上記の検索結果の場合、大文字・小文字関係なくyouというnameを検索します。 なお文字列のデータ比較の詳細は後述しています。 後方一致(name like %xyz )はサポートしていません。 一般的なSQLでは部分一致しない場合、[not like]と記述しますが、 本SQLでは[notlike]と記述します。 ○name notlike あ% ×name not like あ% WHERE句利用時の補足 length 秒単位 // 10秒以上 length = 10 // 2分以上 length = 120 length = toMinute(2) // 1時間以上 length = 3600 length = toHour(1) ※to~関数についての詳細は、後述の「to~関数について」を参照してください freamrate fps単位 // 20fps以上 freamrate = 20 filesize バイト単位 // 1KB以上 filesize = 1024 filesize = toKB(1) // 1MB以上(1024*1024 = 1048576 byte) filesize = 1048576 filesize = toMB(1) // 1GB以上(1024*1024*1024 = 1073741824 byte) filesize = 1073741824 filesize = toGB(1) ※to~関数についての詳細は、後述の「to~関数について」を参照してください rating 特殊設定(ratingautoも()内の数値以外は同じ) ☆0 0(0) ☆1 1-12(1) ☆2 13-37(25) ☆3 38-62(50) ☆4 63-86(75) ☆5 87-99(99) // ☆2つを指定(確実に取得したい場合) rating = 13 and rating = 37 // ☆2つを指定(ratingの場合データ不整合なければこちらでもOK。ratingautoの場合は70などの場合もある) rating = 25 // toStar関数で☆4以上を指定 rating = toStar(4) ※to~関数についての詳細は、後述の「to~関数について」を参照してください 日付型(lastplayeddate, adddateなど) // 日付指定 lastplayeddate = 2011/01/01 // 日時指定 lastplayeddate = 2011/01/01 15 01 09 // today系関数で指定 ※詳細は後述の「today系関数について」を参照してください lastplayeddate = TodayFirst() 現在再生中のメディアの該当する属性値を利用する // 現在再生中のメディアのアーティストの属性値を指定 artist = CurrentValue() // 現在再生中のメディアの再生時間よりも長い曲を指定 length = CurrentValue() ランダムな値を利用する // artistにランダムな値を設定する artist = RandomValue() 四則演算・()・in・between・not・サブクエリ・count(*)・max()・group by等について 未対応です。 データ比較について(where句) データ比較は「大文字・小文字は区別しない」「全角・半角は区別する」 「ひらがな、カタカナは区別する」という仕様になっています。 order by句(後述)とデータ比較方法が異なるので注意してください。 ※where句は、MS提供コンポーネント(Queryオブジェクト)を使って データ取得を行っている為、MS仕様に準じています。 ※Windows8-WMP12で確認した結果なので例えばWMP11では異なる仕様 となるかもしれません。 // 上と下は同じ結果になる where name = abcd where name = ABcD // 上と下は別の結果になる where name = Aあ where name = Aア ソート順について(order by句) ソート条件は以下のようになっています。 数値型データは数値として判定 真偽型データは文字として判定 日付型データは1970年からの経過時間を基に判定 文字列型データはエクスプローラに近いソート ・大文字・小文字を区別しない ・全角・半角を区別しない ・ひらがな、カタカナを区別しない ・ハイフン(-)は無視。 ・文字列内の数値は数値として扱う。 ・SJISコードでソート。 ・etc. where句(前述)とデータ比較方法が異なるので注意してください。 //audioのname列(文字列)に下のようなレコードがある時に... AbcdE bgm10 ABCD BGM01 bgm2 あまい abefg かたち イス 王国 影(音読み:エイ、訓読み:かげ) // nameを昇順ソート検索を行うと... select name from audio order by name asc //こんな感じにソートされます。 ABCD AbcdE abefg BGM01 bgm2 bgm10 あまい イス かたち 影(音読み:エイ、訓読み:かげ) 王国 その他の制約 WMP11以降に提供されている組込み関数を内部で使用している為、WMP11以降でなければ動作しません。※本スキンはWMP11以降にのみ対応しています。 ※Windows8-WMP12でのみ動作確認 OSとWMPとの組合せによって使用不可の列があるようです。 selectの列数が多い場合、プレイリスト表示で指定した列の一部が表示されない可能性があります。(WMPの仕様?) 初めての検索時や全件出力等の重たい処理により数分間、WMP固まる事があります。 歌詞・コメントなど幾つかの列はWMPの組込み関数内でwhere句の処理ができない為、スキン側で代替処理を行っています。これら列のwhere句による条件指定は、他の列と比べて著しく処理が遅くなる場合があります。 結果タブへ検索結果を出力する場合はプレイリスト出力に比べて更に処理が重くなります。取得レコード件数や表示列数が多い場合は、非常に時間がかかります。特に「タブ区切り」の場合、WMPが数分~数十分固まる程、処理時間がかかります。 expand句による再生リスト指定は非常に重くなることがあります。 実行履歴は本スキンの終了またはWindows Media Playerの終了により消去されます。 システム的な制約があるため、実行したSQLを保存する機能は作らない事にしました。SQL文を残したい場合、メモ帳などを使い手動でバックアップを取ってください。
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/27.html
このサイトは、移行しました。最新記事は、ネットワークチェンジニアとして / Network CCIE をご覧下さい。 Dynamips Dynagen VPC madia player Dynamipsと仮想OSの接続設定例 Dynamips Dynagen 2010/04/03 ./Dynamips Dynagen 概要 2010/04/02 ./Dynamips Dynagen インストール手順 2010/04/02 ./Wireshark イストール手順 2010/04/03 ./Dynamips Dynagen 起動 c3660の場合 2010/04/03 ./Dynamips Dynagen 起動 c2600の場合 2010/05/14 ./Dynamips Dynagen 起動 トラブル事例 2010/08/02 ./tera termでコンソールを開く ./ルータ間の接続 ./idlepcの設定 ./LANの設定 ./VLANの設定 ./パケットキャプチャの設定 ./実ネットワークとの接続 2010/04/02 ./Loopbackインターフェースとの接続 VPC madia player 2010/05/14 ./VLC media player (Windows版) インストール手順 2010/05/14 ./VLC media player (Windows版) 操作手順 2010/05/14 ./VLC media player (Linux版) インストール手順 Dynamipsと仮想OSの接続設定例 2010/07/30 ./DynamipsとcoLinuxの接続設定例 2010/08/01 ./QoS 検証環境構築例 2010/05/14 ./VMwareを用いたMulticast検証環境構築
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/1806.html
製作者 jujumas8 DL先↓ http //www.mediafire.com/download/4o95cjstj1ib1pt/I+Wanna+Be+The+Player+V0.5+-+%28bug-fix%29.rar
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/108.html
MPlayer FAQ MPlayer FAQ インストールについて どうやって起動させるのですか。 GUI で使うとき CUI で使うとき Real 形式のファイルが再生できない。 再生した瞬間に落ちる or 画像が出ない mplayerplug-in の設定 mencoderの使いかた 関連リンク インストールについて RPM で管理されているディストリビューションで APT, YUM が利用できる環境であれば、非常に簡単にインストールできる場合があります。 SUSEの場合は、YaSTの [ソフトウェア] > [インストールソースを変更する] > [追加] > [http] or [ftp] でインストール元に Packman を追加します。 [サーバ名] packman.iu-bremen.de [サーバのディレクトリ] suse/バージョン/ そうすれば、[ソフトウェアのインストール/削除] の項目の中にMPlayer、Win32 codecなどが追加されているはずです。その他、必要なライブラリも勝手に入れてくれます。 Debian GNU/LinuxはDebian GNU/Linuxスレッドテンプレのapt-lineのページ、もしくはDebian MPlayer How-Toを参考にapt-lineを追加してaptでインストールしてください。 各ディストリビューションのパッケージのリンク http //www.mplayerhq.hu/design7/projects.html#unofficial_packages ほかにもインストール解説ページをいろいろな人が公開しています。検索してみましょう。 どうやって起動させるのですか。 次のコマンドを使って起動させてください。 GUI で使うとき $ gmplayer CUI で使うとき $ mplayer Real 形式のファイルが再生できない。 APTでインストールした MPlayer で Real 形式が再生できない場合、それは単にコーデックが無いことが原因かもしれません。w32codec を入れてみてください。 再生した瞬間に落ちる or 画像が出ない 「Error opening/initializing the selected video_out(-vo) device.」というメッセージが出る場合、ビデオドライバが適切に選択されていません。 gmplayerの画面を右クリック→「Preferences」から「Video」タブでビデオドライバを切り替え、「Audio」ドライバでオーディオドライバを切り替えできます。さしあたりビデオドライバは X11(XImage/Shm)、オーディオドライバは alsa に設定してみてみましょう。 mplayerplug-in の設定 mplayerplug-in は Firefox などWebブラウザでmplayerの再生ができるプラグインです。 xineやvlcの同種のプラグインに比べて、GUIで使用コーデックの選択が出来るのが便利です。ブラウザ上の再生画面で右クリック→「設定」で設定メニューが出てきます。 たとえば mp3 は mplayer でなく Audacious など別のオーディオプレーヤーで再生したい場合、「MP3のサポートを有効にする」のチェックを外し、Webブラウザの側で Content Type におうじてアプリケーションを指定してください。 mencoderの使いかた mencoder は mplayer 付属の動画変換ソフトです。コマンドライン専用で、大変難しいです。慣れない方には ffmpeg のほうがお勧めです。コマンドラインオプションが膨大で、頻繁に改訂するので、man mplayer を参照しながら、上手く動作するオプションの組み合わせを探ってください。 たとえば mpeg2 を Avidemux で編集した hogehoge.avi を .flv に変換する場合のコマンドラインは以下のようになります(要w32codec)。 $ mencoder hogehoge.avi -o hogehoge.flv -ofps 15 -of lavf -ovc vfw -xvfwopts codec=vp6vfw.dll \ -oac mp3lame -lameopts abr br=24 -af resample=22050 -aspect 16 9 -vf flip,crop=720 368 0 59,scale=640 368 関連リンク 2ch Unix板 MPlayerおよびMEncoder (1) http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1203337820/
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/52.html
音の設定ボリューム等の設定 イコライザー オーディオ拡張 [部分編集] 音の設定 スキンオプションの音タグから音に関する設定ができます。 ボリューム等の設定 音量 音量の設定を行います。またミュート(消音)の設定を行います。 バランス ステレオの左右のバランスを設定します。 音量の均一化 複数の曲の間で音量が均質になるように調整します。 クロスフェード 曲の終了時に次の曲と重ね合わせます。重ね合わせる事で曲の切り替えがスムーズに感じるようになります。 イコライザー イコライザー31~16kスライダー イコライザーを設定するスライダーです。 イコライザー操作の連動 イコライザーのスライダー操作を前後のスライダーと連動させます。 プリセット イコライザー設定の組込みです。本スキン(sm02)ではWindow Media Playerの標準のものだけでなく幾つかの項目を拡張登録しています。 イコライザーテキストボックス テキスト入力によるイコライザー設定ができます。 オーディオ拡張 スピーカー ヘッドホン/小さいスピーカー/大きいスピーカーなどに向け調整された設定になります。 SRS TruBass 低音レベルの拡張を行います。 SRS WOW 小型・小口スピーカー向けの低音再生に効果のある設定です。
https://w.atwiki.jp/011artistic/pages/28.html
TRUST 6 MEDIA TRUST 6 MEDIA1998年 VHSROUTE230 2000年 VHSLink 2001年10月05日 VHSADDICTION 2002年09月28日 DVD (2002年09月07日VHS)FLY 2003年09月13日 DVD (2003年09月06日VHS)Five 2003年10月18日 DVDAcademy(Snowboard Trick HOW TO) 2004年09月04日 DVD・VHSOff White 2005年08月06日 DVDANTI HERO -Trust 6 Media- 2006年07月29日 DVDTHE LIMITED EDITION 2007年08月04日 DVDTRIBAL 1998年 VHS ROUTE230 北海道のスノーボードシーンを作り上げてきたメインストリート、 国道230号線。そのROUTE230をベースに繰り広げられたワンメイクハンドレール ハーフパイプナチュラルヒット等を盛り込んだトリック重視ビデオ。 2000年 VHS Link 北海道をベースに活動している trust 6 media が送る第2弾スノーボードビデオ~LINK~。日本のトップライダー達が繰り広げるハンドレール、ハーフパイプ、ナチュラルヒット、ワンメイク!! 出演ライダーは 西田崇, 布施忠, 黒田 拓三, 井沢 貞登, 橋本 貴興, 松井 克師, 小松 亮一, 太田 宣孝, 佐藤 洋久, 等 2001年10月05日 VHS ADDICTION 今シーズンの TRUST 6MEDIA~ADDICTION~(前作はLINK)はニューカマーを数多くフューチャーしつつ、恒例のスーパーライダーたちも更に磨きをかけたトリックをぶちかましてます。 西田 崇、安藤 輝彦、小松 亮一、山崎 勇亀、村上 大輔、石川 健二、鈴木 巧巳、相内 康夫、 佐藤 洋久、井沢 貞登、鎌田 潤、平岡 暁史、安藤 健二、石川 和弘、松井 克師 and more... 2002年09月28日 DVD (2002年09月07日VHS) FLY TRUST 6 MEDIA が仕掛ける第4作目「FLY」のコンテンツは16フィートアッパーデッキ、ワールドカップビックエアーでの900連発、手摺狂会ライダーのストリートレール、北海道ナチュラルヒットと他の追随を許さない究極の内容で観る者たちを虜にするでしょう!! 出演ライダーは、小松 亮一、安藤 輝彦、中井 孝治、橋本 貴興、小川 竜太郎、安藤 健次、植村 能成、橋本 貴興、佐藤 洋久、鶴ヶ崎 義徳、相内 康夫、永間 貴志、滝沢 憲一、鈴木 大祐、井沢 貞登、村上 大輔、鎌田 潤、松井 克師、黒田 拓三、中川 伸也、鈴木 伯、清原 勇太,等 2003年09月13日 DVD (2003年09月06日VHS) Five TRUST6MEDIAPREZENTS”FIVE”はストリートレール、マウンテンライド、ナチュラルヒット、ハーフパイプ、グランドトリックを全て網羅したスノーボードビデオである。 出演ライダーは,小松 亮一 佐藤 洋久 松井 克師 安藤 健次 中井 孝治 小川 竜太郎 植村 能成 橋本 貴興 井沢 貞登 滝沢 憲一 中川 伸也 黒田 拓三 清原 勇太 村上 大輔 原田 正臣 國母 和宏 村上 史行 佐々木 正弘 石原 英明 高橋成明 鶴ヶ崎 義徳 永間 貴志 2003年10月18日 DVD Academy(Snowboard Trick HOW TO) トラスト6メディアの初のhow to video。コンテンツは、table/pipe/jib/naturalの4つのカテゴリー。いわば、T6M奥義継承虎の巻。 kazuhiro kokubo , Taka Nakai , Katsushi Matsui , Hirohisa Sato , Kenji Ando , Ryoichi Komatsu , Murakami Daisuke , Shinya Nakagawa , Yasuo Aiuchi , Kenichi Takizawa , masaomi harada , shigeaki takahashi 2004年09月04日 DVD・VHS Off White 今回で6作品目になるT6Mからは、 OFF WHITEはよりハードに、そしてパワー、テクニック、インスピレーションがライダー達に宿る作品だ。個々に持つスタイルは見てる人までも共感できる。だんだん過酷になるシチュエーションはライダーの遊びとして伝えたい。 ライダー:小松亮一 佐藤洋久 松井克師 安藤健次 中井孝治 小川竜太郎 滝沢憲一 中川伸也 黒田拓三 清原勇太 村上大輔 原田正臣 國母和宏 村上史行 高橋成明 鶴ヶ崎義徳 2005年08月06日 DVD ANTI HERO -Trust 6 Media- 新生Trust 6 Mediaが贈る、北海道がメインでありながらもロケーションのほとんどがパーク映像という新スタイル。「ライダー自身の個性はそのライディングスタイルで見せる」という信念が見え隠れするから、本編に余計なオフショットは挟まない。純粋にライディングを見たい人にはおススメです。キッカー、パイプ、ナチュラル、ジブとなんでもこなす『7samurai』、のコンテストでの熱く攻撃的なライディング、そしてプライベートチックなフリージブライディング。最先端のライダー達のスノーボーディングスタイルが見れます! 2006年07月29日 DVD THE LIMITED EDITION B000WTML74 06/07のT6Mの見所は出演ライダーらのプライベートチックなセッションの中から繰り出すスタイリッシュなフリートリック、ジブライディング!そしてコンテストなどでのシリアスでアグレッシブなライディング!今回はベストライダーのライディングに更に磨きがかかりクールな音楽と併せてT6Mの限定版になりそうな作品です。 ■ライダー: 鶴ヶ崎義徳、山村拓也、中井孝治、國母和宏、清原勇太、村上大輔、村上史行、原田正臣、佐藤晃洋、藤本広海、藤本輝海、石原崇裕、植村能成、福永拡、八代一志、広田鉄平、中川さとし、平岡あきふみ、田口勝徳、山口隆士、工藤洸平 、黒田拓三、 2007年08月04日 DVD TRIBAL TRIBAL [DVD] 雪不足の中、今シーズンの北海道はほとんど影響無し。テーマはオールラウンド!ナチュラル、キッカー、パイプ、JBライディング、全てをスタイリッシュに滑る。怪我、困難を乗り越え、それぞれのライディングスタイルを追求し続け自然に集まる仲間達、スノーボード歴10年以上!進化する個性派ライダーをチーム、レーベルの枠を超えて魅せます。 ライダー: 鶴ケ崎 義徳 佐藤 晃洋 福永 拡 藤本 光海 平岡 尭史 青野 りょう 藤本 広海 田口勝則 八代 一志 山口 隆士 原田 正臣 清原 勇太 工藤 滉平 國母 和広 村上 大輔 石原 崇裕 中川 聡 曽我井 隆弘 高野 順ノ助 南谷 孝太郎 黒田 拓三
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/8.html
SQLサンプル // 1.すべての音楽ファイルを取得しname列を表示。 select name from audio // 2.すべての動画ファイルを取得しname列,width列,height列を表示。 select name, width, height from video // 3.すべての音楽ファイルを取得し、組み込み列(name,length,album,playcount等)を表示。 select * from audio // 4.すべての音楽ファイルを取得しname列,length列を表示。レコードはnameで昇順ソート。 select name, length from audio order by name asc // 5.すべての音楽ファイルを取得しname列,length列を表示。レコードはnameで降順ソート。 select name, length from audio order by name desc // 6.すべての音楽ファイルを取得しalbum列,name列,length列を表示。レコードはalbumで昇順、nameで降順ソート。 select album, name, length from audio order by album asc, name desc // 7.すべての音楽ファイルを取得しname列,length列を表示。レコードはランダムにソート。 select name, length from audio order by shuffle // 8.filetypeが mp3 の音楽ファイルだけを取得し、name, filetype列を表示。 select name, filetype from audio where filetype = mp3 // 9.lengthが300秒以上の音楽ファイルだけを取得し、name, length列を表示。 select name, length from audio where length = 300 // 10.nameが あ で始まる音楽ファイルだけを取得し、name, length列を表示。 select name, length from audio where name like あ% // 11.releasedateに何らかのレコードが設定されている音楽ファイルだけを取得し、name, length, releasedate列を表示。 select name, length, releasedate from audio where releasedate isnot null // 12.lastplayeddateが 2013/01/01 13 00 01 以降の動画ファイルを取得し、name, lastplayeddate列を表示。 select name, lastplayeddate from video where lastplayeddate = 2013/01/01 13 00 01 // 13.nameが あ で始まり、かつlastplayeddateが 2013/01/01 13 00 01 以降の音楽ファイルだけを // 取得し、name, length列を表示。 select name, length from audio where name like あ% and lastplayeddate = 2013/01/01 13 00 01 // 14.playcountが10以上の音楽ファイルだけを取得し、playcount, name列を表示。レコードはplaycountで降順ソート。 select playcount, name from audio where playcount = 10 order by playcount desc // 15.playcountが5以上の音楽ファイルだけを取得し、name, playcount列を表示。レコードはplaycountで昇順、nameで降順ソート。 select playcount, name from audio where playcount = 5 order by playcount, name desc // 16.列に別名を付ける select name as タイトル, length as 時間 from audio // 17.すべての音楽ファイルを対象にlengthでソートし、先頭の10件取得しname列を表示。 select name from audio order by length option top 10 // 18.すべての音楽ファイルを対象にnameでソートし、2件目のレコードから5件取得しname列を表示。 select name from audio order by length option limit 1, 5 // 19.bから始まるタイトルの音楽ファイルを取得し、name列を表示。合計再生時間が1時間(3600秒)に収まるように先頭から絞り込む select name, length from audio where name like b% option totallength 3600 // 20.音楽ファイルを取得し、更にartist列のランダムな値をつかい、レコードを絞り込む。 select artist, title from audio option randomselectfrom artist // 21.toStar関数を使い、自分の評価が☆3の検索を実行する。 select name, length, rating from audio where rating = toStar(3) // 22.today系の関数を使い、最終再生日が5日前以降の検索する。 select name, lastplayeddate from audio where lastplayeddate = TodayFirst(-5) order by lastplayeddate // 23.CurrentValue関数を使い、現在再生中のメディアと同じ日以降にライブラリに追加したメディアを検索する。 select adddate, name from video where adddate = CurrentValue() order by adddate, name // 24.RandomValue関数を使い、genreからランダムな値を取得してメディアを検索する。 select name, album from audio where genre = RandomValue() // 25.convert関数を使い、length列の出力結果を加工する。※「結果タブ出力」の場合のみ変換実施。 select name, length, convert(length) from audio option top 100 // 26.expandを使い、「ユーザ定義の再生リスト1」からデータ取得 select name, length expand ユーザ定義の再生リスト1 // 27.expandを使い、「ユーザ定義の再生リスト1」「ユーザ定義の再生リスト2」からデータ取得 select name, length expand ユーザ定義の再生リスト1 , ユーザ定義の再生リスト2 // 28.expandを使い、現在再生中のプレイリストからデータ取得 select name, length expand current // 29.expandを使い、SQL検索画面のプレイリストビューに設定されたプレイリストからデータ取得 select name, length expand playlistview // 30.expandを使い、1番目のブックマークを含むプレイリストからデータ取得 select name expand bookmark1 // 31.expandを使い、スタックボードからデータ取得 select name, length expand stackboard
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/62.html
関連用語: H.264/AVC MPEG-4 MP4Box? MPEG4IP? x264 QuickTime MOV【コンテナ】 MP4 化と、QuickTime の「そのまま」について QuickTime Player (Pro) において、複数のビデオトラック+サウンドトラックを圧縮せずに MP4 に格納する際に、「ファイル」>「書き出し… ⌘E」>「MPEG-4」で「そのまま」としたいところだが、この場合はそれが出来なくなっている。仕方なく、mov にしていた人も俺だけではないはず。。 ビデオトラックとサウンドトラックが1つずつではないためらしい。1つずつでは「そのまま」ができる。 Apple が規格に合わないからあえて制限しているのか、ただのバグなのかはよく分からないが、実際は可能である。QT 7.0.3 と QT 7.0.4 での方法を簡単に書き留めておく(それぞれ微妙に違う)。それ以前/以降のヴァージョン、また、ビデオトラックが Apple H.264、サウンドトラックが MPEG-4 AAC ではない、サウンドトラック側が複数ある場合は未確認である。mp4Box や MPEG4IP などのソフトウェアで出来るようならそちらの方法でも構わないと思う。 QuickTime 7.0.3 (QuickTime Player 7.0.3 Pro) Apple H.264 で圧縮されたビデオ複数(トラックが分離している)、MPEG-4 AAC で圧縮されたサウンドトラックを QuickTime Player で同一 Player ウインドウにペースト。 これをこのまま MP4 に書き出そうとしても、上記のように「そのまま」が選択できない。「そのまま」のグレーを表示を選択可能にするには以下の手順を踏む。 「ウインドウ」>「ムービーのプロパティを表示 ⌘J」でプロパティウインドウを表示 複数あるビデオトラックのうちの1つを残して他全ての「有効」のチェックを外す 「ファイル」>「書き出し… ⌘E」>「MPEG-4」で「そのまま」で書き出す 書き出された MP4 ファイルには、全てのトラックが「有効」な状態で格納されている なお、この MP4 ファイルが他のプレーヤーソフトで正しく再生されるかどうかは未確認。 QuickTime 7.0.4 (QuickTime Player 7.0.4 Pro) この場合、7.0.3 の方法にもう3手順必要。 7.0.4 では、「全てのトラックが「有効」な状態で格納される」ということが起こらなくなっている。つまり、トラックの有効状態はそのまま書き出された MP4 ファイルにも引き継がれるようになった。(それが良いのか悪いのかは各自の判断で) 7.0.4 の場合は、7.0.3 の1〜3の後に以下の手順を踏む 書き出された MP4 ファイルを開き、ムービーのプロパティを表示 無効になっているトラック全てを有効にする 再び MP4 で「そのまま」で書き出す。 この場合だと全て「有効」にした後でも「そのまま」がいけるらしい